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もっとずっと先の話



 
どこまで続いているのだろうか
ずっとこの穴を降りているのに底が見えない。
ロープの垂れた先にはどす黒い暗闇が広がっている。
ヘッドライトの光が冷たい岩にしみこんで消えてゆく。
DSCN8924_R.jpg



 「隕石が落ちてくるらしい」   「地球に落ちてくるらしい」 「いつ落ちてくるの」  「9か月後」

「逃げよう」  「どこへ」  「地下シェルターを建造中」 「世界中が安定した岩盤に建造中」 

 「どのくらい避難するの」  「固い岩盤の下で5年間」



その穴は突然現れた。
いくつも現れた。
シェルター建造の為に固い岩盤を掘り進めているときだった。
世界中どの岩盤を掘り進めても穴は現れた。

誰もそれが何なのかわからなかった、知らなかった。
どこの書物にもそれが何なのか載っていなかった。
誰かが降りて行って調べるしかなかった。



底についたらしい
どうやら通路のようだ。
人工物なのか、しかしいったい誰がこんなものを固い岩盤を何百mも掘って作ったのだろう...
ライトの光が奥の空間に消える。
まっすぐ無機質な道が先に延びている。
DSCN8934_R.jpg


「いったいこの穴は何なんだ?」  「わからない あれが何なのか」
「遺跡か何かか?」 「わからない いつからあるのか」



通路を進んでいると突然頭上の圧迫感が消えた。
ライトを上に向ける。天井はかなり高い。
どうやら広い場所に出てきたようだ。
前方にライトを向けた私は絶句した。

サッカー場何面分だろうか
とても広い部屋の隅から隅までが
人ほどの大きさの円柱状の物体でびっしりと埋め尽くされているのだ。
おびただしい数の物体が規則正しく並んでいる。

ふと壁を振り返った。
あるマークが書いてあった。
無題112112






記事作成:O
テーマ : 写真にコトバをのせて    ジャンル : 写真
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