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R流!熊本城探索のススメ

 みなさん、お久しぶりです。
 前回までは、弥生時代の墓制について書いていましたが、今回は「R流!熊本城探索のススメ」と題しまして、1日でみられる簡単な熊本城探索方法をご案内したいと思います。
 それでは、どうぞ。


1、入り口は「頬当御門」から
 熊本城には多くの入り口があります。
 そのため、一日で見て回ろうとした場合、どこから見ればいいのかわからなくなってしまうことがあります。そんな時、一番便利なのがこの「頬当御門」入口です。この入り口の前には、熊本城周回バス「しろめぐりん」のバス停あり、初めて行く人にとって行きやすい入り口となっています。

2、敵城に攻め込む気持ちで!
 熊本城に入場したら、まず足軽になり敵城に攻め込む気持ちになってみてください。
そして、今は何もない、石垣の上に櫓があると想像してみてください。
すると、熊本城が難攻不落の城といわれる所以が肌で感じられると思います。

3、宇土櫓から見物すべし!
 熊本城に来た際には、ぜひ宇土櫓を見てください。
 宇土櫓は国宝で、築城当時の面影を残す櫓の一つとなっています。また、この櫓は他の城の天守レベルの大きさがあるという点でも見どころとなっています。そして、この櫓でぜひ見てほしいのは、柱や梁に残る「槍かんな」や「ちょうな」の跡です。この柱や梁に残る「槍かんな」や「ちょうな」の跡をもとに、後に書く本丸御殿で使う道具が作られたのです。

4、本丸御殿は天井に注目すべし!
 宇土櫓見学を終えたら、本丸御殿を見学しましょう。
 本丸御殿の中には、宇土櫓で見た「槍かんな」や「ちょうな」の跡をもとに作られた道具をはじめとした建築の際に利用された道具などが展示されています。この本丸御殿で最も注目してもらいたい部分が、天井です。
 たかが天井と侮ってはいけません。この天井は部屋の位によって変化しているのです。つまり、天井を見れば部屋の位がわかるといっても過言ではないのです。

5、大天守・小天守見学はお好みで!
 一番の見どころといえば天守閣。そう思っている人も多いでしょう。しかし、私はそうは思いません。
 現在の熊本城の天守は、昭和に再建された鉄筋コンクリート製となっています。また、場内展示も一口城主の名前展示が大半を占め、加藤家時代の展示が主流となっています。そのため、天守から見る景色を楽しみたい方や、加藤家時代の展示をご覧になりたい方にはお勧めですが、細川時代の展示を見たい方にはおすすめしません。ですので、ここは皆さんのお好みでご覧になってください。



いかがだったでしょうか?
これはあくまで私個人の探索方法です。もっとほかのところも見てみたいという方も多くいることでしょう。
そんな方は、一日で見るのではなく二~三日かけてゆっくりとみることをお勧めします。
最後に、細川家ゆかりの展示をしている場所を上げ、このコラムを終えたいと思います。

・熊本県立美術館本館永青文庫展示室
熊本城二の丸内にありますので、ご興味のある方は行ってみてください。

ご覧いただき、ありがとうございました。
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